告白編☆モトキ�� ページ4
シ「よーし！今日は朝まで飲むぞー！」
ン「イェーイ！！！」
モ「いいけど、ちゃんと片付けてよ？」
ペ「大丈夫。俺も手伝うから。」
マ「いっぱい買ってきたから、どんどん飲んで！」
今日はマサイくんの家で飲み会が行われてます！
他のメンバーは、今日は予定が合わなかったみたいで今日は私を入れて6人で開かれる事に。
Fischer'sが大好きだった私。
仕事で知り合った子が、たまたまメンバーのモトキくんと知り合いで仲良くなり、今ではたまにこうやって何かする時は呼んでくれるようになった。
シ「Aって酒飲めるの？」
「うーん。ビールは苦手。だって苦いもん(笑)カクテルとかの方が飲みやすいけど、そんなには飲めないかなー。」
マ「お子様だ(笑)でも、Aちゃんの分は別に買ってあるから大丈夫！」
「さすがマサイくん！やっぱりイケメメーン！」
そう言って、私はマサイくんに抱きついた。
その時は気付いてなかった。
そんな私を、見ている視線に・・・。
ン「このおつまみ、めっちゃ美味しい！Aちゃんも食べてみて！ほら！ あーん」
そういうと、ンダホくんが私におつまみを差し出してくれる。
それを食べようと顔を近づけようとした時だった・・・
私の前に急に人の影が出てきて、ンダホくんの手にあるおつまみを食べてしまった。
モ「うん。確かに美味しいわ。 はい。」
そう言って、新しいおつまみを私に手渡すモトキくん。
ン「何でもっきゅんが食べちゃうんだよー」
モ「えっ？俺にくれたんじゃないの？」
シ「wwwwwww」
なぜか分からないけど、シルクくんがめっちゃ笑ってる。
そしたら、みんな笑い出してよく分からない感じになってる笑
私はみんなと一緒に笑いながら、そっとモトキくんを見た。
みんなと楽しそうにお酒を飲んでるモトキくん。笑ってる顔可愛いなーなんて見とれていたら、ぺけたんに話しかけられた。
ペ「そんなに好きなら、告白しちゃえばいいのに」
「えっ？！！！」
ペ「隠してるつもりだったの？？バレバレだよ笑」
「ホントに？！」
他のメンバーには聞こえないように、小さい声で話す。
そう。私はモトキくんに恋をしている。
もともと動画を見てた時から可愛いなぁとか面白いなぁとかは思ってたけど、仲良くなると、意外と天然だったり、でも、周りをちゃんと見てて・・・。
恋に落ちたのは、みんなでバーベキューに行った時だった。
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しゃけ - こんな恋愛してみたい！ (7月10日 22時) (
レス) @page11 id: 9812347397 (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり - すごい！！！！！！どのメンバー編でもうち的には好みでした！ (2022年1月10日 5時) (レス) @page2 id: d746cfda4e (このIDを非表示/違反報告)
理音 - どれもすごくキュンキュンします！ (2020年5月4日 11時) (レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
みぃにゃん(プロフ) - るーっきゅ様 コメントありがとうございます<(_ _)>ドキドキしていただけた感じでしょうか？もしそうなら、嬉しいです！更新が遅くなりましたが、これから、また頑張りますので読んで頂けたら嬉しいです！ (2018年12月2日 23時) (レス) id: 3866f47243 (このIDを非表示/違反報告)
るーっきゅ - 読んだとき思わず「きゃーーーー」といってしまいましたｗ (2018年11月24日 23時) (レス) id: eb57ffa2b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃにゃん | 作成日時：2018年9月4日 13時
