【影山飛雄】俺に激似な女に烏野高校で出会った９【ハイキュー】 (ページ17)

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408話ページ17

母「いや～！悪かった！！てっきり木の松だと思ってた！」

松波「いーんすよいーんすよ！！！！！！！」

母「んで？誰だよテメェ」

松波「A先輩の後輩の松波っす！！！！」

母「ほー、んで、松っつーのか。下の名前は？」

松波「絶対笑わないって誓ってください！！！神に誓ってください！！」

母「おう」

A「fぅ…w」

松波「誰すかそこで小さく吹いた人！！！？」

松波「笑わないでくださいよ……」

松波「俺の名前は………」

父・母「………」

A・飛雄・蒼空「………fぅ…w」

松波「そこ３人！！！！」

母「早く言えよ！！！！」

松波「俺の名前は」

松波「松波光宙郎(ピカチュウロウ)です！！！！！！！！！！！！」

松波「ブッフっっwwwwwwwwwwwwww」

母「自分で吹いてんじゃねぇかよ」

松波「ちなみに好きな人はA先輩です！！！！！！！！」

飛雄「クソが」

松波「はは……ですよね…！俺…なんか…クソっすよね…死ねばいいっすよね…」

A「そこまで言ってなかったろ」

松波「ですよね！！！！！！！！！！！！！！」

母「まっった…えんらいもん連れ来んできたなお前ら…」

蒼空「まだお姉ちゃん狙いだったの！！！？刺すよ！！？」

松波「刺すな！！」

蒼空「お姉ちゃんが好きって言うんなら……それなりの理由がないと、弟としても好きでいさせるわけにはいかないなぁぁあ！！！ねぇ！？」

母「５歳のくちじゃねぇ…」

蒼空「じゃあお姉ちゃんの尊敬してるとこ言って！！！」

松波「テストでどんだけ悪い点くらっても一切動じない神経！！！！」

母「やめとけェエエエエエ！！」