魚達のマネージャーは.....【シルクロード】 (ページ44)

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感謝ページ44

Aside

ちょっとこの人いきなりなんてこと言い出すの

シルク「A、ちょっと大袈裟だけど、俺、やっぱお前がいないと生きてけねぇわ笑」

A『･･････』←思考停止

A『へ？』

シルク「お前がいたから、今の俺がいるんだと思う。俺はこんなに誰かを大事だと思ったことは無い」

A『い、いきなりやめてよね///』

シルク「･･･A」

A『な、なに？//』

シルク「･･･好きだ」

A『私も』

ギュッ

シルク「･･･A」

A『ん？』

シルク「･･･キス、してい？///」

A『･･･へ？』

今なんて言った君

シルク「･･･」

A『う、うん、いいよ///』

シルク「･･･」

ﾁｭｯ

そういったらあなたは、軽く触れるだけのキスをした

待って、長いんだけど

A『･･･ﾝｯ、り･･ょう･･･苦しっ･･･//』

苦しいと、りょうの胸板を叩いて伝えた

シルク「･･･ﾌﾟﾊｯ、わり、なんか止まんなくなっちまって･･･」

A『･･･つ･･････つ、続き･･･いいよ？/////』

シルク「は？」

A『っ～～～/////』

シルク「マジで言ってる？」

A『う、ん///』

シルク「お前、酒飲んでねぇよな？」

A『の、飲んでない！///』

シルク「じゃあ、言葉に甘えるぞ。」

A『っ･･････』

シルク「いただきます」

ﾁｭｯ

今度は、先程とは違い、激しい、深いキスだった

でも、とても、甘いキスだ

A『･･･ﾝｯ･･ｱｯ･･･ﾁｭ･･･り、ょう･･････ﾝｯ///』

シルク「･･･ﾁｭｸ･･････わり･･･」

シルク「･･･ﾌﾟﾊ A、愛してる」

A『っ/////』

シルク「A、ごめん、こっから先もう止めれねぇ。」

A『･･･や、優しくしてよ？』ｳﾙｯ

シルク「？！あ、煽るなお前･･･//」

A『ﾌﾌｯ』

シルク「なんだよ//」

A『珍しく、りょうが照れてるから、可愛いなって･･･笑』ﾆｺﾆｺ

シルク「可愛い？･･･男は狼だって、聞いたことねぇか？」

A『ちょ、そんないきなりトーンさげて耳元で言わないでよ･･･/////』

シルク「可愛いっていったお仕置き ♪ 」

この先は想像にお任せします笑