魚達のマネージャーは.....【シルクロード】 (ページ25)

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アスレチック鬼ごっこその２ページ25

シルクロードside

マサイ「追う」シルク「逃げ」

ンダホ「じゃあ２分、行くよー！Lady.....Go！」

やっぱ楽勝って思わない方が、身のためだよなー

なんだマサイ、今日すげぇ追い詰めてきやがる

ンダホ「残り３０秒ー！」

マサイ「.........フンッ！！」←踏ん張る声

ｽｶｯ

ンダホ「しゅーりょー！」

マサイ「ああぁぁぁぁぁぁ！！！」

シルク「ﾊｧ...惜しかったなマサイ笑」

シルク「じゃ次！」

モトキ「展開早いなおい笑」

ダーマ「まずモトキとローズやって、勝った方がシルクとやるのでいんじゃねぇの？」

シ・モ・貴『おっけ」

シルク「じゃ、どっちやるか決めてー、せーの？」

モトキ「逃げ」A『追う』

シルク「よしじゃ、２分行きまーす。Lady.....Go！」

モトキ「え？！待ってやったらわかるローズはや？！」

A『.....ﾊｧ..』

A『はい捕まえたー！』

モトキ「え？待って速すぎねぇ？運動神経悪いの？これで？！」

ふーん。やっぱ変わんねぇなぁ。

やりがいありそうだ.....ﾆﾔ

マサイ(こいつ何にニヤケてんだ)

A『.....ｱﾊﾊ..』

シルク「じゃ、最終戦、俺とローズな。どっちやるか、決めるぞ。せーの？」

シ・貴『追う」

A『え。逃げるの疲れるからやだぁ』

シルク「はいはい。グッチョッパ！」

A『ゲッ。ちょ、ちっちゃい頃からジャンケン弱いの知ってるでしょ！？』

シルク「あは」

わざとだよ笑

シルク「じゃ俺、追うでー」

A『ねぇシルクー！』

シルク「はいはい、ジャンケンで決めたんだから笑」

ンダホ「はいはいそこ笑行くよ！２分行きm A『待って、３分にして？ンダホ』

シ・モ・マ・ン・ダ「「「「「え？」」」」」

A『だって、シルクとはやりがいありそうなんだもん笑』

シルク「ほぅ笑」

ンダホ「じゃ３分行くよー。Lady.....Go！」