貴方と髪型と笑顔と。【赤】 (ページ6)

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嬉しいです、赤坂さん。ページ6

｢寧ろ、お話出来てほんまに嬉しいですし、楽しいですよ？｣

う、嬉しい…!!!!!!←

『ほ、ほんま？』

いや、お世辞やろうけど…←

わ、わかってんで？そんぐらい！←

それでも嬉しい！

｢ふふっ笑

もちろん。｣

かっ、可愛ええっ…///

『…っ///

…ん、出来たで…』

我ながらいつも赤坂ちゃんの仕上がりは

素晴らしいっ！←

｢おぉっ！凄いなぁ…

流石ですねぇ…｣

『やろ？さすが俺や!!!!!!』←

｢うん、重岡さんはいつも綺麗にしてくれはるからね笑｣

『…///』

うん、俺地雷踏んだわ

こんな応えされたら照れるに

決まっとるやんかぁ…っ！←

『ええからええから！

ほれ、シャンプーするで！』←

俺の感情忙しい…

とりあえず俺はシャンプーの準備のためにバックヤードへ

ｶﾞﾁｬｯ

神｢ふふっ笑

ぞっこんやんな、しげ｣

『は！？ちゃ、ちゃうし!!!!!!』←

藤｢いや、ベタ惚れやろ｣

小｢わかり易すぎ｣

『ええ～…』

中｢ふはっ笑

ええやん、Aちゃん可愛ええし笑｣

『うるさい！彼女いない淳太に言われた無い～!!!!!!』←

中｢はぁ！？

Aちゃん待っとるんやからはよ行け！｣

『あ』

確かに

俺、忘れとったぁぁぁあ!!!!!!←