助かります、大毅さん。 ページ40
『だってさ、?困ってる人いるのに助けるやろ?』
…カッコイイ
そんなこと言ってくれる人、中々おらんかった
…いや、純粋に嬉しかった笑
なんか、嬉しい笑←
「ありがとう、やっぱ仕事やめるね」
それを言うと
『え!?あ、いや、そんな簡単に決めたらあかんって!…あ、でもそっちの方がええか…いや、でもなぁ…』
…焦ってるよ←
「じゃあ…どうすればええかなぁ…」
神「Aちゃんさ、なんか免許とか持ってへんの?」
麻「そーそー!資格とか」
「資格…?」
なんか取ってたかな…
デザイナーと……………………………………あ、
「ある…わ、」
『ほんま!?!?!?!?』
「うん、やけど…使えるかわからんけど」
神「まあ、まずは何なん!?それ!」
「メイキャップアーティスト…やったっけ」
神麻『メイキャップアーティスト!?!?!?!?』
『行ってたん?美容学校』
「うん、なんか行きたくなって…
デザイナーの学校の前に行ったんよね」
すっかり忘れた←
『ヘアーとかは出来るん?』
「確かできるで…単位は取ってたはずやからね」
99人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みづりん | 作者ホームページ:http://mizurinn west
作成日時:2018年11月21日 20時