そ、そうか…、神ちゃん。 ページ29
神ちゃんを無理くり引っ張りバックヤードへ
神「ちょちょちょ…」
あ、ちなみにやけどAちゃんを追いかけて麻耶さんも一緒に帰った←
『なあ!俺、Aちゃんに嫌われたんかな!?』
神「え?しげどうしたんよ…」←
俺の迷走しまくる考えをひたすら神ちゃんに聞いてもらった←
神「…で、しげはAちゃんに嫌われたと笑」←
『な、なんで笑ってるん!?!?!?!?』
こっちの心は荒れ狂ってるぞぉぉぉぉぉおおおおお!!!!←
神「心配せんでもAちゃんは嫌ったんちゃうと思うで?」
『へ…?』
おっと…自分でも笑うほど間抜けな声が出てしもた…←
神「ふはっ笑
…しげ、多分やけどAちゃんはな?
恥ずかしかったんちゃう?」
恥ずかしい…?
ハズカシイ…?←
『な、なんで!?』
まさか…俺がなんかしてもうたから!?
いやいやいやいやいやいやいやいや…←
神「ほら、Aちゃん勢いあまりすぎてもうた感じで喋ってたやん?
自分を慰められとるみたいで恥ずかしかったんちゃうか?」
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作者名:みづりん | 作者ホームページ:http://mizurinn west
作成日時:2018年11月21日 20時