「バレー部の奴らを助けるぞ！！」花)「そして雌豚ぶっ潰すぞテメェら！！」霧崎)「おう！！」大地)「ハイキュー!!×黒バス小説だ！！」

五十一話 ページ11

「ボーマス会場では菅に〇ビヤコスをしてもらいたい。
しかし、強烈な違和感を発する身長に無意識に目が眩んでしまい、
「も、もう着替えるべ！！」 と逃げ出そうとする菅を必死に撫で撫でしたい。」

古)「(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ」

古)「朝起きるといきなりショタ化していた縁下に、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
黒のお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、お皿洗うとか言われても
「あっ俺がやります！」とか敬語になりたい。」

全)｢烏野なう！烏野なう！烏野烏野烏野なう！｣×数回

瀬)「(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ」

花)「影山がバイト禁止なのに執事喫茶で執事してるのに出くわしてすげぇ様になってる姿を写メりたい」

「縁下がいつまでたっても敬語なので、
そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」 「はっ、はい！！」 みたいな会話を毎回やりたい。」

古)「魔法使いか… って呟いてる旭さんに
「旭さんが魔法使いになったら一番最初に大地さんのことについて魔法使いそうですよね」とか声をかけたくて、
でもきっと後から悪魔の微笑みが襲ってくるから我慢する」

古)「疲れて帰ってきた山口がソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。
山口が目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、顔に落書き(｀･ω･´)ｷﾘｯ｣

花宮)「風呂に入るであろう月島は何と眼鏡を外しており声をかけると、「今から風呂に入るので」と
言うけど、眼鏡ナシもカッコイイじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。｣

「(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ」

瀬)「「ずっと前から好きだった」 ってメールを菅さんから貰い、どきっとしたい。
「嘘つかないで下さいｗ」と送ると 「バレた？でもこんなメール送れるの瀬戸くらいだからさｗ」って返ってきてドキドキしたあと
「もちろん嘘だべ！」 と来て、何も信じられなくなりたい。」

全)「烏野なう！烏野なう！烏野烏野烏野なう！」×数回

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