「バレー部の奴らを助けるぞ！！」花)「そして雌豚ぶっ潰すぞテメェら！！」霧崎)「おう！！」大地)「ハイキュー!!×黒バス小説だ！！」

四十一話 ページ1

「……ここが宮城か」

花)「桃井が泣きながら教えてくれたぞ。『烏野高校に居る』ってな」

「その前に……お前らはキセキ達どうすんの？」

日)「俺らは許そうと思ってる。……誠凛には戻らないけど」

２人)「((ｺｸｯ」

笠)「……俺らも同じだ」

今)「ワシらはまぁ桃井は許すで？色々情報くれたし」

「青峰らは？」

桜)「一度考えさせてくださいと言いましたっ！」

「そうだな。ゆっくり考えると良いよ」

宮)「……大坪次第だ」

「……そう」

氷)「誠凛と同じだよ」

黛)「俺らは別にどっちでもって感じだな。元からそんな仲良くねぇし」

「あー……確かに」

花)「つかさっさと体育館行こうぜ。体育館に居るみたいだからな」

「なぜ知ってる！？」

花)「女に聞いた」

「……早く行くか」

日)「ここが体育館か……開けるぞ」

ｶﾞﾁｬｯ

「生足魅惑のマーメイドっ！！！((ﾍﾞﾁｬｯ」

豚)「っ！n」

伊)「いつ出したそれ！？」

「てってれー四次元コタロー((棒」

伊)「ポケットじゃないの！？しかも人間から！？」

豚)「何すn」

日)「後棒読みだな！！？」

「ツッコミヽ(｀Д´)ノ ｳﾙｻｲｿﾞ！」

２人)「解せぬ」

豚)「ちょっ」

「おい……」

花)「なっ何だ？」

「資料あんじゃん？」

花)「あぁバレー部の。それがどうした？」

「トサカと梟がいないっ！？」

花)「……大丈夫か？(頭)」

「頭が高いぞ！！」

笠)「(何でだろう此処に同類が居る気がする)」

桜)「(トサカと梟ってあの濡れた人達の中に居るんでしょうか)」

豚)「ちょっと話聞きなさいよ！！」

森)「おい豚……小堀達10分待ってやるから連れて来いさもなくば……






ﾁｬｷｯ

殺 されるぞ？」

豚)「なっ！？」


桜)「あっあの……」

？)「((ﾋﾞｸｯ」

桜)「これ(タオル)使ってくださいっ……！人数分あるのでっ！」

？)「……」

高)「大丈夫っすよ！俺らもあいつにイ ジメられた被害者ですしｗ……あの銃持ってる奴らが助けてくれたんっす！……ちょっと待って銃！？」

「赤司が貸してくれた」

花)「俺の今日のラッキーアイテム(｀・ω・´)」

高)「ぶっふぉｗｗｗｗｗｗ」

笠)「あっえっと……お前名前は？」

？)「………岩泉一」

笠)「いい名前だな((ﾆｺｯ」

岩)「……お前は？」

笠)「笠松幸男だ！」

森)「笠松幸男と書いてヘタレとy」

笠)「読まねぇよシバくぞ！！」

森)「ついでに俺は森山由孝だ！！元あのクソ野郎にいろいろやられてた(｀・ω・´)」

岩)「！？」

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