【d!】主役を奪うのが我々【軍パロ】

謝らないと ページ7

ﾁｭﾝﾁｭﾝ



『ん・・・』



雀の鳴き声で目が覚める



そうか・・・





私、あのまま寝ちゃったんだっけ



外へでよう




そう思い体制をかえる




すると











shp「おはようございます。先輩」



『!?』



葉？

歯？

派？

貼？

波？

はぁーーーー！？



『ちょちょちょちょ、ちょっと待って・・・いったん整理さして』



shp「部屋にいるだけでそんな驚きます？ｗｗ」



『ｳｪ? え？てか、どうやって部屋入ったの!?』





shp「ピッキング」



ou my gea



shp「あの・・・話戻しますけど、」

『ｱｯ はい()』



shp「ご飯・・・食べないんですか」



『ｯ・・・』




shp「だって・・・明日、矢坂軍との戦い何ですよ」





『それは・・・そうだけど












　 私のせいじゃん』


shp「は？」



『矢坂軍が戦いを仕込むのも・・・多分私が総統を殺したからで・・・だから！
責任をとるために！自分をぎせi/」



shp「なら！！」



ﾋﾞｸｯ




shp「自分に責任を感じているなら！体調管理をしっかりして万全にしておいてください！

　 犠牲になるなんでそんな事


　 考えるな！」



ショッピは声を荒げて私に言い聞かせる




そのとき私は初めて





親友(ショッピ)に怒鳴られた。





いきなりのことで状況が呑み込めず唖然としてしまった





shp「ﾊｧ・・・・・・」


ｶﾞﾁｬﾝ




ショッピは何も言わずため息だけついて出て行ってしまった








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謝らないと・・・

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