【d!】主役を奪うのが我々【軍パロ】 (ページ2)

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あの新人さぁページ2

zm「マジで言ってる？」

『多分だけどそうだと思う。』

zm「・・・グルッペンにも言うか？」

『うーん・・・あ、そうかあいつ一応総統か。えー・・・どうしよ』

zm「一応ｗｗ」

『まぁ、あとで〆られるのもやだし言うことにするよ』

zm「おけ。でも気をつけろよ」

『へーへー』

＿＿＿＿＿＿＿＿

yn「あ、あのAさん・・・ちょっといいですか？」

『ん？いーよ』

yn「ちょっと相談があって・・・」

『ほーほー』

yn「わ、私ゾムさんに・・・
　一目ぼれ、しちゃったんです。・・・

　だから貴方が憎いです。
　消えてください」

そういうとユナはポケットからナイフを取り出す

『ブフッｗｗあっははははははｗｗちょｗｗまってｗｗお、おなか痛いｗｗ』

yn「な、なにがおかしいのよ！」

『ン゛ン゛知ってるけどさ、あんた

　矢坂軍の総統でしょ？」

yn「な、なんでそれを知って・・・」

『矢坂軍は騙しで有名だからね

　ね？ゾム』

ガラガラッ

zm「嗚呼、そうだな」

yn「ッ・・・」

ユナはもっていたナイフを落とす

『トン氏～こいつ地下の牢屋に置いといて番号はCー７ね』

tn「りょーかい」

＿＿＿＿＿＿＿＿

『ねーねーチーノ。』

ci「ん？なんですか」

『私ワンチャン、死ぬかも』

ci「えぇ？」

『その時は絶対、

　ゾムを守ってね』