神倉「検察側の証人として出頭してもらいたいんです」
三澄「傷と凶器が矛盾しています」
「妻を殺した覚えがないんです」
「有罪率99.⒐%のプライドをかけて_」
「必ず無罪を勝ち取ります。」
_________________
第三話です
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜爪 | 作者ホームページ:
作成日時:2019年2月19日 2時