キセキの世代には0人目と呼ばれる選手がいた２

＊＊ ページ49

〜もし及川徹と白銀碧の中身が入れ替わったら〜




((表示は、碧(徹)「〜」、徹(碧)「〜」カッコの中が中身です))




＊＊青城＊＊




徹(碧)「・・・ここ・・・どこだ？」




一「おいクソ川、早くいくぞ」




徹(碧)「え！？一？」




一「は！？お前どうした！？」




徹(碧)「何か・・・背が低くなった気が・・・」




一「え？？お前名前は？」




徹(碧)「え？白銀碧だけど・・・どうしたの一」




一「鏡見てみろ」




徹(碧)「え？うん」




・




徹(碧)「えぇぇ！」




最悪・・・




一「まぁ取りあえず部活行くぞ」




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




碧(徹)「ん？あれここどこだ？」




背が高くなったような・・・




ん？あれ俺、碧ちゃんになってる！？




碧(徹)「えぇぇぇぇ！！！」




取りあえず碧ちゃんになりきって部活行こう




てかどんな性格だったっけ？？




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




徹(碧)「・・・こんな訳で俺は徹になりました！！」




英「・・・碧さんが主将って何か新鮮ですね




(及川さんがちゃんと主将やっているように見えるｗ)」←




俺は話した




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




碧(徹)「…ちわーす…」




…こんな感じだっけ…




飛雄「オース！！」




翔陽「おーす！！」




チビちゃんと飛雄ちゃん、、、




大地「お、揃ったか」




爽やか君とかにばれそう




孝支「はっ君？どうしたんだ？」




碧(徹)「・・・どうしたんですか？」




孝支「いや、無理に笑ってるなって」




碧(徹)「そんなわけないよ☆」




あ…




孝支「え・・・どうした？碧、熱出たか？？？」




大地「熱？？」




飛雄「碧さん・・・いや、及川さんですか？」




ヤバッ




翔陽「大王様！？」




碧(徹)「そんなわけないじゃん☆飛雄ちゃん☆」




碧(徹)「あ・・・」




蛍「飛雄…」




忠「ちゃん…？」




大地「どういう事だ？(黒笑」




碧(徹)「スイマセンでした！！」←




訳を話すと…




孝支「そういう事かー」




旭「はぁ、碧が可笑しくなったと思ったよ」




龍之介「びっくりした…」









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