【青葉城西】木兎の従妹は苦労人 2nd【HQ】

あとがき ページ40

83話を持ちまして「木兎の従妹は苦労人」完結といたします。
長きにわたりすぎたお話ですが、お付き合いいただいたみなさま本当にありがとうございます。


堅苦しい文章はこの辺で、この先は作者の心境駄々漏れ文章です。


ひぇ、ちゃんと完結させられたことにひとまず安堵です。

正直見切り発車というか、文字書きさんに憧れて後先考えずに書き始めてしまったので((


展開に行き詰まったり迷走したり、、

作品から離れていた期間があったんですけど、戻ってきて読み返すと昔の自分と今の自分の考えが違っていて焦りました。

展開とかキャラ設定とか、途中でわからなくなったときもありましたね......。

これ続きかけるかなって。


それでもここまでこれたのは読んでくださる方がいたからです。

自分の文章を読んで待ってくれてる人がいる。

おかげでめげずに書ききることができました。


あとは、なんだかんだやっぱり書くことが楽しいんですよね。

頭の中でキャラたちが動いてくれると本当に楽しい。


・


区切りとしてこちらは完結にいたしますが、
後日談？アフターストーリー？のようなものも書こうと思っています。

本編のその後、数年後の2人、、

書きたいネタはあるんですけど、お時間をいただくかもしれません。


・

長々と書きすぎてしまいました。

「木兎の従妹は苦労人」を読んでくださりありがとうございました。


これからもスローペースで書いていきます。

よろしければお付き合いください。


卯木うた。

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