重要なお知らせ ページ4
ゆくへもしらぬこひのみちかな - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054886817100
どうしても小説家になりたいです。どうか力を貸してください。感想お待ちしております。
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悠哉です。別サイトで書きました。少し、自分の話に付き合ってほしいです。
ここ数ヶ月、進路を真剣に考えていた時にとある友達から「○○(←本名)の小説ってほんと好き。」と褒めてもらえました。
たった、この一言。それでも私にはとても嬉しかったです。
部活も、高校生活も中途半端。成績だって胸を張れる訳では無い。そんな平凡で凡人以下の私がやっと他人に認められるものを教えてくれた気がしました。
それから自分の書いてる文章と変な話ですが、真剣に向き合いました。
遊び半分で向かった専門学校でも講師の方に褒めてもらえ、さらに自信がつきました。未完成な部分も多いですが、それを自分では見つけられない。だから専門学校に行きたい。その思いです。
親には当然反対されています。卒業後の不安があるので。まぁそれは一理あります。でも、私はどうしても文を綴りたい。
その次の課題として金銭面にぶち当たりました。お金ばかりはどうしようもありません。
なので個人的区切りとして、KADOKAWA文庫さんの高校生対象のコンテストに応募させていただくことにしました。
このコンテストの最終選考に残れなければ、卒業後すぐの進学は諦め、就職しながらの執筆。
最終選考に残ることが出来れば、卒業後すぐの進学。親はどうにか説得する。
確かに、立派なのは自分のお金で進学することかもしれません。
ですが、私はどうしても早く、1秒でも早く、専門学校で勉強がしたい。
なのでこの方法です。
卑怯かもしれません。甘ったれかもしれません。
ですが、私はやりたいのです。
私のように、本を読んでいる時だけ―
と思っている方に暇つぶしでもいい。ただ、なんとなくでもなんでもいいから、その「読んでいる時だけ」の本をかけるようになりたいのです。そのために力を貸してください。
よろしくお願いします。
⚠この文はコピペして全てのお話に載せます。
悠哉
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悠哉(プロフ) - c y a nさん» わぁぁぁぁ(´;ω;`)コメントも嬉しいお言葉もありがとうございます! (2018年8月26日 20時) (レス) id: a9623bc8ca (このIDを非表示/違反報告)
c y a n(プロフ) - 植物天使からです!!更新楽しみにしてますー( ´∀`) (2018年8月25日 3時) (レス) id: 0b4ff45709 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:悠哉 | 作成日時:2018年8月19日 21時