日向姉弟、前世は柱で最強でした！！【ハイキュー】【鬼滅の刃】

volleyball 9 ページ12

影山side


これ、やばいんじゃねーの？


…逃げよう←


A「あ、ちょっ、こら！まて飛雄くん！！！」


俺は無言で体育館から飛び出し、(脱走し、)学校から出た。


…次回予告の通りじゃねーか！？？


ふざけんなし作者。


俺は体育館から逃走し、闇雲に走った。


疲れたため、立ち止まると、背中にドンッと違和感が。


翔陽「あだっ」


後ろを振り向くと、翔陽が倒れていた。


『何でお前がいるんだ。』


翔陽「影山！！何でお前急に立ち止まるんだよっ！


あともう少しで勝てそうだったのに！！！」


『…ふっ』


翔陽「鼻で笑うんじゃねーーー！！！！」


？「ん？烏野のチビちゃんと飛雄ちゃんじゃん。何でここにいるの？？」


翔陽「だ…だ…だ…大王様！？？」


『及川さん…』


及川「そうだよ〜！及川さんだよッ☆「うぜぇ」ひどいよ岩ちゃん！！！」


岩泉「ん、烏野のチビと影山か。


なんでここにいる？」


翔陽「え、えーっと、烏野からビューンってきて、影山が止まったので止まったらここにいました！！(？？？)」


『そんな感じです。(？？)』


及川「…ぜんっぜんわかんないんだけど…」


岩泉「…つまり、迷子ってことか？」


翔陽「ま、迷子じゃないです！！！「いや迷子だよ。」エッ…そうなんですか…？」


岩泉「こいつ、迷子の意味知んねーのか…」


及川「んー…本当は嫌だけど、送ってあげるよ！この及川さんが☆彡」


岩泉「いや、お前は来なくていい。「なんで！？？」


お前が来ると…


そこらにいる女子がまわり囲んできてめんどくせーからだよ！！！！(ゴッ」


及川「痛ぁぁぁぁ！！！岩ちゃんひどい！！！」


翔陽・影山『「(どこからバレーボール出したんだろう…)」』


なんつーことがあって、


結局、岩泉さんに送ってもらうことになった。


A…もう怒ってねぇかな…←




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噂話
影山は怒られるのが嫌いらしい。

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ラッキーカラー

あずきいろ

今日のラッキー人物は？

不死川実生

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