ピンチサーバー【瀬見英太】 (ページ3) - 小説/夢小説

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ピンチサーバー2 ページ3

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

機械音が耳に入る

(なんだか懐かしい夢を見た気がする)

昔見に行った大会の夢だった

あの時のセッターの人って誰だったんだろう。

名前も顔もよく分からないがよくその人の夢を見る

(ここ最近は無かったんだけどな)

身支度を済ませ食事を取り
母に一言言うと歩き始める

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作者名：もものはなびら | 作成日時：2019年11月16日 23時