海「４３話だよ」作者『うん、海さんは神だね！』海「あはは。ありがとう」作者『うん、神様だ』 ページ8
『け、んま…ハァ…た、だいま…』
研磨「！…大丈夫、A？」
丁度、菜緒を巻いて研磨との待ち合わせ場所の社会科資料室に生きて帰ってこれました…。
いや、もう…体力が、ない。
研磨「ごめんね、俺が巻けばよかったのに」
『いーの！研磨は今日私を運んだりして結構な労力使ったでしょ？
なら私が行くべきって思っただけ！気にしなくていいよ』
研磨「…ありがと(ｷﾞｭ」
『へへ…(〃▽〃)ﾎﾟｯ 研磨のためだもん。何だってやるよ』
後ろから抱きしめられて、背中から研磨の体温、鼓動が伝わって。
幸せだなって…このままずっと研磨と過ごしてたいなって…
空気が濃ゆくなって、うまく息ができない。
そのまま自然と正面から抱きしめられるようになって。
『ん///』
研磨「ん…は」
短い、触れるだけのキスを繰り返す。
『ふ…んぅ…あ、ぅ///』
研磨「ん、…はむ…ふぅ…」
短い、触れるだけだったキスがだんだんと、深いものに変わっていく。
座ってたのに、いつの間にか押し倒されてて。
舌が入ってきて、ゆっくりと…私を溶かしていく。
フワフワして、息もあんまり吸えなくて苦しいけど…
でも、幸せで…
『は…はふ…う、んむ///』
研磨「ふぅ…んん…、う…ん///」
『んん///！！』
研磨「ぷはっ…」
完全に唇が離れると、研磨と私は銀色の糸でつながれてて…
研磨「…うん、やっぱり。Aは可愛い」
『ッ…それやめて///キスした後に言われると…その…いつでも照れるけど、もっと照れるから///』
研磨「ふふ…もっと照れていいよ？もっとAのこと教えて、ね？」
『うん///』
山本「４４話っス！」作者『虎、元気…』山本「作者、俺より年下なのにｗｗ」作者『うるせぇ〜』→←お礼 *作者から*
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水無月のぞみ - 続き読みたい！ (12月10日 3時) (
レス) id: ba8b16685c (このIDを非表示/違反報告)
いちご丸 - いやもう天才すぎるって、、、 (8月22日 1時) (レス) @page4 id: 7e45dba670 (このIDを非表示/違反報告)
水無月のぞみ - 研磨可愛い！ (8月8日 5時) (レス) id: ba8b16685c (このIDを非表示/違反報告)
月神琉夏(プロフ) - 紅葉さん» 返信遅くなり申し訳ありません！ありがとうございます！頑張ります！ (2019年3月7日 14時) (レス) id: 53dea5cf90 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - この続きが気になります。更新頑張ってください。 (2019年1月25日 21時) (レス) id: 2f8fc0f3db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月神琉夏 x他1人 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/bbs/satomi09120505
作成日時：2018年6月18日 23時
