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rd「え、ま、まじなのぉ…！？」
そう言われたから、頷くと、下を向いて少し考えてるようだ。
rd「じゃ、つけてあげる…。」
そう言って、さりげなく抱きついて来た。
『え、ま、待って…。い…今…なの…？』
そう言うと、これはいいものを見れたみたいな顔をして、
rd「今以外ないでしょ…？だって街の中でつけんのも、これからの話し合いの間に付けんのもどうかと思うし、そしたらもうつける機会ないじゃん…？だったら、こういう二人でイチャイチャできる時につけた方がいいでしょ…？」
そう言って、「どうなの？」と言いたげな顔をしている。
この男…ほんとにずるい…。
多分、私が押しに弱いこと知ってやってるよね…。
私自身も、つい最近、気づいたことをこんなに最大限活かしてくるなんて…。
前から知ってましたのパターンじゃん…。
それに言ってることが実際正しいのが何よりもずるいね。
『じゃ…じゃあ…いいよ…やりなよ…。』
そう言うと、
rd「ふん、そんなん言い方だとつけてあげないもーん。」
と言って、そっぽをぷいっと向く。
え…。
『つけて…くれないの…？』
そう少し泣きそうになりながら、らだくんに言う。
rd「うん…。つけない…。」
そう言うらだくんは少し悲しそう。
『そっか…。いいもん…。』
rd「え…。」
私がそう言うと、悲しそうにそう言った。
でも、ここは悲しむとこじゃないよ…。
『らだくんがつけないなら、私がつけてあげる。』
そう言って近付くと、しっかり後ろに下がる。
rd「え、ちょちょ…。それは違う…じゃん…。」
そう言いつつも後ろに下がっている。
『なんで逃げるの…？』
rd「いやいやいや、に、逃げてないから！！」
そう言いつつも後ずさるらだくん。
でも下がりすぎると良くないよ？
そう思ったと同時に…
rd「あ。」
『ここからどうするの？らだくん。』
壁に当たり、普通に追い詰められるらだくん。
ほんとに何してんだか…。
rd「え、ちょっと…。立場を考えて？こういうのは男の俺がやるべきなんじゃない？」
そう急に私に言ってくる。
『えぇ…？だってつけてくれないんでしょ〜？』
そう言って更に近付く。
rd「いやいやいや！！つける！つけるから！！」
そう言ってはいるけど、姿勢は逃げの姿勢。
『絶対嘘だぁ。でもいいもん。』
そう言って、らだくんの腕を掴んで、つけようとしたら…
am「あれっ？二人とも何してるのー？話し合いしよっ！！」
と言うあめちゃんがいた。
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楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» え、そんなにすごい設定ですかね…？でも僕の中ではかなりお気に入りです！！もう殺人現場みたいになってますね…。いつも見て下さりありがとうございます！！運動会楽しみにしててくださいね！ (8月27日 6時) (
レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - 追加設定きちゃ〜！こんなにすごい設定思いつくなんて、、、どれだけすごいんですか…？あと最近てぇえぇが多すぎて尊死した自分の体がそこら中に転がってます…！続きも無理せず更新がんばってください！！応援してます！！運動会楽しみです！！ (8月27日 2時) (レス) @page50 id: 76e750bc9b (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» 大丈夫ですよ！！ついに運動会始まりますよぉ！！ (8月25日 9時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - わーお、、、ついに、鬼ごっこやるのか…⁉…ここは見どころです！最近あまりコメントできてなくてすみません…更新頑張ってください！ (8月25日 9時) (レス) @page40 id: 76e750bc9b (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» この要素大事になるかもしれませんよ…？フラグかどうかはね…あの…その…なんでもないです… (8月22日 18時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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