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口の中に舌をねじ込んだのに、対応して舌を絡めてきたらだくん。
へへっ…嬉しいな…。
らだくんが今こんなに私を必要としてくれてる。
それにしても、なんで対応出来るんだ…？
もしかして、この方法は既に存在してるのかな…？
何がどうなのかよく分からないけど、とりあえず勘と思い付きでやってるんだけど…。
ほんとにこういうのよくわかんない。
ただこうしたいって言う欲望に従っているだけ。
『ん、ふ…。』
でも思うのが、始めた方でも、こんな感じになるんだってこと…。
ちゃんと息切れするし、声も出ちゃう…。
rd「んっ…はっ…ふぅ…。」
でもそれは、らだくんも同じみたい。
かわいい…。
でもまだ満たされない、私の欲。
どうしたらこの欲は満たされるのか…。
そう思ってると、らだくんに背中をバンバン叩かれる。
痛い痛い…。
でも意図は読み取れる。
苦しいから離れろってことだと思う。
だから私は離れた。
そして、らだくんの横に寝転がる。
rd「ちょ…こんなキス…どこで覚えてきたんだよ…。」
そう言って、息を整えながら、私を見ている。
うわ…色っぽい…。
多分今のらだくんはその言葉が似合うよ。
『どこで覚えた…。ただの思い付きだよ…？』
そう言うと、
rd「は？思い付きでこんなやらしいキスやられてたまるか。」
と、どうやら少しお怒りのよう。
な、なんでぇ…？
『じゃあもうやらない…。』
そう言って、らだくんのいない方に身体ごと向きを変えた。
怒られるならもうやらない。
これに限るよね。
rd「え、ちょ、それは…話が違う…。」
そう言って、私のパジャマの裾を引いてくる。
『…。』
私はわざと黙ってみることにしてみた。
そっちの方が少し面白そうだったから。
rd「え…。ねぇ…やだ…。」
そう言って、少し泣きそうな雰囲気を出していたから、らだくんの方に身体の向きを戻した。
rd「A…。えっと…その…嬉しかった…。だから…またやって…。」
そう言って、少し恥ずかしそうに言っていた。
はわっ…！！か、かわいい…！！
そう思うと、自然と頭を撫でていた。
rd「あ、ちょ。もう…。」
そう呆れたように言って、私の首元に顔を埋めてきたと思ったら…
『いっ…！？…っん。』
激痛が走り、それを訴える声を出すと、次はそれを和らげるかのように擽ったいモノが。
そして顔を離したらだくんが
rd「んふ。仕返し。」
そう言って、妖しく笑っていた。
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楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» え、そんなにすごい設定ですかね…？でも僕の中ではかなりお気に入りです！！もう殺人現場みたいになってますね…。いつも見て下さりありがとうございます！！運動会楽しみにしててくださいね！ (8月27日 6時) (
レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - 追加設定きちゃ〜！こんなにすごい設定思いつくなんて、、、どれだけすごいんですか…？あと最近てぇえぇが多すぎて尊死した自分の体がそこら中に転がってます…！続きも無理せず更新がんばってください！！応援してます！！運動会楽しみです！！ (8月27日 2時) (レス) @page50 id: 76e750bc9b (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» 大丈夫ですよ！！ついに運動会始まりますよぉ！！ (8月25日 9時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - わーお、、、ついに、鬼ごっこやるのか…⁉…ここは見どころです！最近あまりコメントできてなくてすみません…更新頑張ってください！ (8月25日 9時) (レス) @page40 id: 76e750bc9b (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» この要素大事になるかもしれませんよ…？フラグかどうかはね…あの…その…なんでもないです… (8月22日 18時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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