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cn「は？」
そうちょっと怒り気味に言ってきた。
ちょっとどころじゃない。
かなりかもしれない。
『え…ごめん…。』
そう言うと、みるみるうちに顔が紅くなっていって、
cn「いや、俺の方こそごめん。かわいいなんて言われたことなくって…。ちょっと、耐性ないから…。正直嬉しい…。」
と言って、俯くコンちゃん。
cn「…でも。やっぱり俺は男だからね…？可愛いよりかっこいいの方がいいな…？」
そう言って、まだ顔を紅く染めたまま言っている。
説得力ないです、コンちゃん…。
『いや、コンちゃんはかわいいよ…？』
思わずそう言うと、
cn「うーん…。コレは分からせるしかないか…。らっだぁには悪いけど…。」
と、ボソボソ言っているコンちゃん。
ちょっと怖いね。
そう思ってると、
kyo「ん？なんかええ雰囲気やな。らっだぁおらんのがラッキーやったな。」
そう言っている。
ほんとにそうだよ…。
私のせいだとはいえ、らだくんが見てたらちょっとやばいよね…。
cn「ちょ、らっだぁにはこのこと内緒ね…？マジで殺されるから…。」
そう言って、私のことを押し倒してきた。
『は…？』
kyo「おぉ！？コンちゃん！？」
急すぎて、驚きの声が漏れ出す。
コンちゃんによって、床に押し付けられている私と、私を床に押し付けて、妖艶な笑みを浮かべながら、目を合わせてくるコンちゃん。
それを見てすごく驚いているきょーさん。
正直私も頭が追いつかない。
なんでコンちゃんはこんなことをしてるのか…。
それになぜか、コンちゃんを見てると、意識を吸い込まれるような…。
そんな感じがする。
cn「どう…？今の俺カッコよく見えてる…？」
そういつもの声よりも、少しトーンを下げているのか、いつもより声が低い声でそう言われる。
そして妖艶な笑みはずっと変わらなくて…。
なんというか、子供で出せる、色っぽさの限度を超えている。
それが今のコンちゃんだ。
『ひゃ…ひゃい…。』
色んなことが頭の中をぐるぐるしてて、上手く考えることができない。
そのため、こんな間抜けな声が出てしまう。
でもそれほど今のコンちゃんは私の中では、とんでもない存在になっていた。
今度からはコンちゃんには簡単に「可愛い」って言ったらいけないな…。
そう思った時、
rd「たっだいま〜！！…って。」
cn「あっ…。」
kyo「あ。」
らだくんが戻ってきた。
つまり…
rd「コンタミぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！」
修羅場になる。
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楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» え、そんなにすごい設定ですかね…？でも僕の中ではかなりお気に入りです！！もう殺人現場みたいになってますね…。いつも見て下さりありがとうございます！！運動会楽しみにしててくださいね！ (8月27日 6時) (
レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - 追加設定きちゃ〜！こんなにすごい設定思いつくなんて、、、どれだけすごいんですか…？あと最近てぇえぇが多すぎて尊死した自分の体がそこら中に転がってます…！続きも無理せず更新がんばってください！！応援してます！！運動会楽しみです！！ (8月27日 2時) (レス) @page50 id: 76e750bc9b (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» 大丈夫ですよ！！ついに運動会始まりますよぉ！！ (8月25日 9時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - わーお、、、ついに、鬼ごっこやるのか…⁉…ここは見どころです！最近あまりコメントできてなくてすみません…更新頑張ってください！ (8月25日 9時) (レス) @page40 id: 76e750bc9b (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» この要素大事になるかもしれませんよ…？フラグかどうかはね…あの…その…なんでもないです… (8月22日 18時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
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