番外編【もし、桃井のお兄さんが洛山に入っていたら】 ページ20
唐突に始まります
☆
「あ、もう朝か。」
自分はベットから下に落ちていたので、布団を直して、制服に着替えた。
「なんで、バスケ部入ったんだろう。」
ボソリと呟いたけど、自分しか聞こえてないから
意味がない
＊
モブ「おいっ！ドリンクもう無いんだけど！！」
モブ「たくっ、しっかりしてくれよ！！」
蹴ってくるセンパイ方。
こんなのがセンパイだなんて、正直いやだ。
睨めば今度は殴ってきた。
どうせ、俺のほうが実力的には上なのに、
なんでマネージャーやっているのだろうか。
勝利するのは分かっている。
だから、予知はもういらない。
アドバイスしても『何、口出ししてんだ。』といって殴られたり、蹴られたりする。
腐っていく能力、腐っていく自分
両腕には絆創膏やら包帯、シップ
右頬には大きなガーゼが張られていた。
そんなのが繰り返し行われてて
IHで、
どうせ、勝つだろうと思ったので
監督から許可をもらい、
しばらく、自分の家に帰った。
それが心地よくて
なんで桐皇行かなかったんだろう、なんで京都に行ったんだろう
そういうことをずっと考えてた。
・・・甘いもの食べたいな。
そんなことから、わざわざ埼玉に行っておいしいケーキ屋さんに行った。
二人「「すみません、ショートケーキを一つ。」」
背の高い黒ジャーの人と声がハモる。
月島「ねぇ、今僕が確実に先に言ったんだけど。」
「それはこっちの台詞。先に来たのも俺だ。」
そんなやり取りしていると。
いつの間にか会計していて
その男と別れた。
そういや、名前聞いてなかったけど、
なんか、懐かしい感じがした。
☆
ｇｄｇｄだ！！
もし、Aくんが烏野に来ず、洛山に入ってたらというテーマです。
赤司出てないｗｗ
月島しか出てないｗｗｗ
そういう感じですが、
まぁ、洛山に行ったら、赤司にも相手にされず、淡々にマネージャーの仕事やってたら、部員にちょっかいだされる。
という構想です。
なんか、ある同人誌で影山が白鳥沢入ったらというのがあったので、
妄想かき乱して、上のを作りました。
結構疲れました・・・
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藍夜 - シュート精度を下げた技は、多分、ミスディレクションオーバーフローだと思います！ (2014年12月2日 21時) (
レス) id: 143533afe6 (このIDを非表示/違反報告)
秋城 - ＳＵＭＭＥＲ★さん» コメント返し遅くなってサーセンしたっ！いつも見てくれてせんきゅーです！！こんなアホで馬鹿な作者にお疲れ様っていってくれるなんて・・とっても嬉しいです！！ (2014年8月19日 23時) (レス) id: 2c15ded27e (このIDを非表示/違反報告)
ＳＵＭＭＥＲ★(プロフ) - お疲れ様ですッス！ (2014年8月16日 18時) (レス) id: fe97e6ea7e (このIDを非表示/違反報告)
秋城 - 白兎さん» コメントありがとうございます！！勉強は頑張らないけど、更新は頑張ります！←え。 (2014年8月13日 19時) (レス) id: 2c15ded27e (このIDを非表示/違反報告)
白兎 - 勉強も更新も頑張ってください！応援してます！o(*^▽^*)o (2014年8月13日 18時) (レス) id: cb77989455 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：秋城 | 作者ホームページ：
作成日時：2014年8月11日 23時
