3話【秘密特訓】 ページ5
田中:「っーか、あれ??
どーして、Aちゃんとスガさんがこんな朝早くに??」
…聞くのが遅いとか今更と思いますが、この質問←
菅原:「あぁ…だってお前、明らかに変だったじゃん
いつも遅刻ギリギリのくせに、鍵の管理申し出ちゃったりしてさぁww」
田中:「がっ‥(しまった!)」
A:「私は少し早めに出て…
マネージャー業をしようかな〜って来たんだよ」
日向:「こんな朝早くに凄いですね!!((キラキラ」
A:「そ、そう??(可愛い子‥)」
いやいや、A様も可愛いですよ!!!←
菅原:「…余り無茶しないでよ??
Aちゃんが、もし倒れたりしたら…
俺もだけど皆、凄く悲しいからさ」
A:「ドキッ))は、はい///」
菅原:「俺に出来る事があったら、遠慮せずに言うべ??
Aちゃんの為なら、何でもするからさ((ニコッ」
A:「ズッキューーン))」←
Aの胸(ハート)を射止められたようだ←
田中:「ハッ))(このままだと完全にスガさんに惚れてしまう!)」
影山:「(ここは…)」
日向:「(何としても)」
3人:「「(阻止せねばっ!!)」」
A好き同士は素直に意気投合←
田中:「ス、スガさん!!」
菅原:「あっ、大丈夫大丈夫!
大地には言わないよ((ニコッ」
田中:「………
…((チーン」←
日向・影山:「「(田中さん…)」」
哀れ目線の日向と影山←
菅原:「なんか秘密特訓みたいでワクワクすんね〜」
A:「はぅぅっ!!///
(す、菅原先輩ってば可愛すぎます!//)」
無邪気な子供みたいな発想をした菅原にときめいたAだった。
こうして、1年の日向と影山の特訓練が始まったのだ。
特訓練する2人に付き合う、3年の菅原と2年の田中。
そのフォローする2年のマネージャーのAも彼等を支えるべく参加する事になった。
続く☆
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直角猫(プロフ) - スガさんは人物遺産決定!天使っすわ!神っすわ!!そして、この小説も神っすわ!! (2015年4月18日 1時) (レス) id: 2f3ba80eaf (このIDを非表示/違反報告)
千空(プロフ) - 菅さんかっこいい!凄い面白いです!頑張ってください! (2014年11月15日 20時) (レス) id: 5b09e08998 (このIDを非表示/違反報告)
巫奈斗(プロフ) - 菅原さん一筋な主人公ちゃん可愛過ぎてやばい (2014年9月15日 8時) (レス) id: a30d3fb65f (このIDを非表示/違反報告)
カノン - 菅さんいい(/▽\)♪応援してるよ(*´-`) (2014年9月2日 19時) (レス) id: 0e3e6c46ac (このIDを非表示/違反報告)
ホルン - 初めて拝見させていただきました!私は、菅さんラブなので面白かったです!!! (2014年8月3日 21時) (レス) id: d8e15f8485 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風丸 マナミ | 作成日時:2014年5月6日 15時