「菅原先輩、大好きです！」菅原「えっ////」「Love！！」全「｢(ぅわー…羨ましい〜)｣」【ハイキュー】

1話【早朝練】※コメ返し ページ3

゜*コメ返し*。

甘林檎様 ＞コメントありがとうございます!!

は、張り切って頑張ります(^^ゞ


遊星様 ＞お久しぶりです(´・ω・｀)

スミマセン、長い間更新を勝手にお休みをしてしまって‥。

家の事情でお休みをしていました。

なので、申し訳ありませんが…

これから、小説を更新する際は夜中からとなります↓

ご心配をおかけして申し訳ございません((土下座

ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆



空はまだ暗く少し明るい、朝方。

体育館の前に立つ可愛い女子がいた。

その両手には何枚ものタオルが入ってあるカゴを持っていた。


A:「……」


彼女は“鳥養 A”

2年でバレー部のマネージャーだ。

何故か呆然とするAの目線には…





…2年の田中 龍之介と

問題を起こした1年の日向 翔陽と影山 飛雄がいた。

まだ朝練するには早i

田中:「おい!お前等、1つ言っておく

大地さんは普段優しいが……

怒ると凄く怖い、凄くだ!」

田中は、これまでにない真剣な顔で話す。

日向･影山:「｢……｣」

ーーーーーー
ーーー


澤村:『(＝言＝)』←


ーーーーーー
ーーー

日向･影山:「｢…知ってます｣」

田中:「この早朝練がバレたらヤバい…

俺がヤバi…!!べっ別にビビってるとかじゃねーぞ!?

全然、全く全然」←

それを聞いた日向と影山は、黙ってお互いを見合う←

それを聞いたAは勿論…

マネージャーなので、黙ってる筈はない。

《ﾊﾞﾝｯ》

３人:「｢ﾋﾞｸｯ(*_*;｣」

A:「なぁにやってるのかな…

田中くん(^言^)」←

田中:「ふへっ!?(汗」←

A:「澤村先輩と菅原先輩に内緒で何をしてるの!」

日向･影山:「｢(スゲー可愛い!!誰なんだ!?

……!もしかして田中さんの彼女!?)｣」←

色々と勘違いをしている２人。

その日向と影山を置いて、Aに追いつめられる田中。

田中:「Aちゃん、おっ落ち着いて(汗」

A:「菅原先輩達に黙って早朝練するなんて…

駄目に決m「おーっ!やっぱ早朝練かぁ」‥え!!?









菅原先輩!!?///」

続く☆

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