夢に堕ちてく 【2j3j】

rshn 3 ページ44

久々に緑の『月のワルツ』聞いてうおおおおおおおお!!てなったんで月のワルツパロ

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夜中に出来心で家を出たら迷子になっちゃった夢主さんとそんな夢主さんを見つけて何処かへ案内してくれる緑さん

夢主さんはロリかショタなんだけど本家的にはロリの方が合ってると思うので今回はロリでいきます

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服装は男性っぽいけど顔は女性に近い可愛らしい顔、でも声は中性的で高くも低くもない綺麗な声だから「え、この人性別どっち…?」てなった夢主さんが緑に性別聞いたら「そんな事知らなくても大丈夫だよ」って言われて別の話されて(うーん…)てなってそう

好き

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緑に手を引かれてやってきた森の中にある外装がボロッボロな廃墟の御屋敷見て「やだやだ」ってなった夢主さんを緑が無理矢理連れてくから(付いてこなければ良かった…)って思ってたら外装からは想像もつかないくらい綺麗な屋敷の中に自分が入ってる事に気づいて困惑する夢主てゃ…

そのまま緑とお茶したり一緒に踊ったりして遊ぶんだよね


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その後バルコニー的なとこに出たら家を出たときと違う形と色をした月があって(あれ今日ってこんな…)て思ってたら緑が月を背景に「またね」って言って夢主さんを抱きしめてくる(羨ましい)

そんで気づいたら家を出てすぐの道に倒れてて、「あれ緑は…?」って思ったら夢主さんの髪に緑のお目目と同じ色の花が飾ってあるのに気づいて終わりです

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恐らくこれは異世界か18世紀末のヨーロッパ辺りのお話だと思っている

好きだぞ緑！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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