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トリップしてもたw ページ4
?「・・・い。 ・・・・・・? ・・・いっ! ・・・おいっ!」
俺「う・・・ん・・・。」
?「大丈夫か?!」
目の前に、山野バンがいた。
俺「あっれ、俺、夢見てんのかな?
山野バンが目の前にいる。」
バン「夢じゃないから!
てか、俺の事しってんのか?」
俺「・・・うん。
・・・起き上がっていいかな?」
バン「あっ、ゴメン!」
状況的には、俺、バンにひざ枕されてました。
で、周りをみれば、いつものがいた。
カズ「・・・おい、大丈夫かよ?」
アミ「ケガはしてなさそうだけど・・・。(・・・あら、イケメンじゃない!)」
・・・ん?
いつもの・・・?
カズ「おい、立てるか?
ってうおわっ?!」
俺「カッズゥゥゥゥゥゥゥ!
へぶっ」
カズにはよけられて、顔面からアスファルトにダイブした。
・・・で、頭を打って、ようやくわかりました。
夢ではなく、現実だ。
俺、トリップしちゃったな、うん。
なんでわかるか?
・・・痛いからだ!
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作者名:白狐 | 作成日時:2012年12月29日 21時