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担任「そういえば、織山はまだ委員会に入ってないんだよな？どこか入りたい委員会はあるか？Aしかいないから図書委員だと助かるんだが、、」
織山「じゃあ、図書委員やります。」
嘘でしょ、最悪。
私はクラスメイトに避けられているから私が入っている委員会には誰も入りたがらない。
私からしたらむしろ好都合だが、学校的にはそうもいかないらしい。
「え、織山くんやめておきなよ！Aさんだよ！」「そうだぞ！織山、いいことないって！」
担任「織山、いいのか？」
織山「大丈夫です。Aさんよろしくね。」
A「…よろしくお願いします、、」
なんだか嫌な予感がするのは私だけだろうか、、
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miku(プロフ) - 頑張ってください！応援してます！ (2020年12月13日 19時) (
レス) id: 48ad25f088 (このIDを非表示/違反報告)
harin(プロフ) - mikuさん» コメントありがとうございます！早めに更新できるように頑張ります(>_<) (2020年12月13日 14時) (レス) id: f40d543fa9 (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - 更新待ってます！ (2020年12月13日 0時) (レス) id: 48ad25f088 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：harin | 作成日時：2020年11月30日 14時
