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No.182 ページ37
Aside
「ありがとう...。もう大丈夫だから。」
泣き終えて落ち着いた私を離すみさねぇ
宇「無理しないでね？もっと言っていいから」
「これ以上は今はやめとくよ。(笑」
あの事はまだ言えてない。怖くて言えない
東さんと関わりがある以上何かしらの事はあるはず
でも、できない。
與「これからはなんでも言ってや？
Da-iCEのメンバーに言えへん事なら、俺らでも
ええからさ」
浦「AAAにとっても、Aちゃんは大切なんだよ？」
日「こんなに可愛い子は、中々いないからな〜」
西「そうそう。嫉妬したくなる気持ちも分かるよ
だってこんなに可愛くて綺麗だからな〜」
きゅ、急に褒められると...
動揺する...落ち着かない...
大「口説くのやめてくださいよ。俺のなので。」
「た、大輝くん...！」
後ろからの大輝くんのハグに動揺が隠せない
なんでまた急にっ！
末「熱いなぁ〜」
宇「よかった。Aが大切にされてて」
徹「めんを選ぶなんて趣味悪いなぁ」
想「徹くん、それ誰も嬉しくないやつですよ」
楽しい空間
懐かしい、でも怖いな
すぐに壊れてしまいそう
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作者名：sakura | 作成日時：2020年5月18日 6時
