今日:8 hit、昨日:18 hit、合計:80,424 hit
小｜中｜大
No.68 ページ20
大輝side
Aは可愛いって言われることを嫌がる
かといって、かっこいいとも素敵とも言われたくない
とにかく、褒められる事が慣れてなさすぎて違和感
しかないから言われたくないみたい
ただ単純に、言われると恥ずかしすぎて平常心じゃ
いられなくなるからってのもある
だからこそ、言ってる人もいるけど
俺は今まで、そんなに思ってても言ってこなかった面
があるけど
雄「今のはカッコ良かったですね」
想「大輝くんが、ついに本気を出してきた...」
大「これからは本気で行くから」
徹「遅すぎるくらいだよ...」
颯「...今までと違う...(ボソ」
大「...？颯どした？」
颯「あ、いや、なんでもないです？多分」
徹「なんだそりゃ笑」
俺は、もう諦めない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 96人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sakura | 作成日時：2020年4月6日 18時
