今日:17 hit、昨日:23 hit、合計:80,415 hit
小｜中｜大
No.60 ページ12
宇野side
宇「そんな事が...」
西「俺のせいかな〜...」(ボソ
今の発言から考えると、にっしーが背中を押して
それを実行した大輝がAにキスをした
Aは普通通り接してるけど、気持ちが整理できずに
無理矢理過ごしてると
宇「う〜んと、まず、こっからは女子会だから
にっしーは帰ってください！」
西「え〜なんでだよ！」
宇「にっしーはあっちに行ってきて」
西「...分かったよ、世話が焼ける後輩だな」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
「ごめんなさい。迷惑かけて」
宇「大丈夫だよ、こんな迷惑ならいくらでもかけて」
「...ありがとう(ニコ。」
宇「ねぇ、この前さ大輝のことどう思ってるか聞いた
じゃない？あの気持ちに変化はある？」
「分からない。でも、近くに来たり抱きついたりして
きたのにはね、嫌な気持ちはしなかったの」
宇「うん。」
「嫌とも迷惑とも思わない。でも、メンバーとは少し
違って、新しい感じ」
宇「そっか...それじゃあさ大輝のいいところとか教え
て？」
大輝くんのこと...
「良いところなんていっぱいあるよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 96人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sakura | 作成日時：2020年4月6日 18時
