おくすりのめなかったね ページ15
「げほッ、げほけほっっ、はぁっくしょん!!!」
JM「Aや〜、けんちゃんな?」
JK「Aヒョン、ひどい汗、ふかなきゃ」
TH「ジンヒョン、はーいーらーせーてー!!!」
JN「テヒョンは絶対うつるからダメ。ナムジュンはAを危険に晒すから絶対に入らないで!!!」
RM「はい。(シュン)」
JH「ほびだよ?A、頑張って!ほびほび〜!」
SG「うるさい…病人いるんだぞ?」
JN「どどどどどいて!!A!おかゆとスポーツドリンクと薬!!」
SG「みんなうるさい」
「ぇ…ジンヒョン、こなぐすり?」
JN「これが一番効くの!文句言わない!飲んで!」
「ヤダヤダ!こなぐすりおいしくない!いやだ!」
JN(そんなこともあろうかと。)
JN「わかった。お薬は飲まなくていいよ。そのかわり、ゼリー持ってくるね」
「ぅん…」
JN「はい!いちごゼリーだよ!」
そう。これは日本の商品『おすくりのめ○ね』
小さい子供に薬を飲んでもらうためのものだ。
Aは昔から粉薬が飲めないらしく、いつも宿舎に常備してあるのだ。
(実家から送られてくる)
ぱく
「やだこれ。美味しくない。おくすり入ってる。」
「ジンヒョン嘘ついた。」
JN(え。なんでわかるの…?)
JN「ごめんごめん!玉薬持ってくるから、ね?」
「嘘ついたジンヒョンなんてしんじられないよ!」
や ば い
そこからメンバーみんなでなだめ、
風邪はその日のうちに治りましたとさ
雑な終わり方ですいません…!!
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作者名:そや | 作成日時:2018年9月12日 21時