よもぎ (ページ1)

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私と彼との恋物語～part1～ページ1

※これはフィクションであり、御本人様との関係はございません
※言葉遣いが迷子になる時があります
※所々呼び方が違っても許してください...
※誤字がある可能性があります

⬇上の条件がOKな方⬇

A『ふぁぁぁぁ...』
授業の終わりとともにとてつもなく眠気がやってきた。
そして、私の隣の男子も寝ている。
???『A、眠いんか?』
A『そういう志麻だって寝てたじゃない』
そう、私の隣の席は志麻。
志麻『あぁ、授業だるいわぁ』
???『ほんまそれ！』
志麻の前の席は坂田。
坂田『俺も寝てた！』
???『いや、自信満々に言うことじゃないから』
私の隣は通路で、その隣の席に座っているのがうらた。私はうらたのことをうらたん、坂田のことを坂田んと呼んでいる。
うらた『ちゃんと授業受けないと留年になるぞ？いいのか?』
???『いやぁ、それはまずいなぁ』
うらたの前の席はセンラの席。
センラ『さかたんとまーしぃ、赤点なんやろ？そろそろ危ないとセンラは思いますねぇ』
志麻・坂田『ｷﾞｸｯ!』
うらた『はい、図星～』

私の周りはいつも賑やかで楽しい。

[キーンコーンカーンコーーン]

チャイムがなった。
A『食堂行こ...』
席を立つと、4人ともついてきた。

坂田『まーしぃ！！俺とカレー大食い対決せえへん?』
志麻『お！！ええな！！やったるわ！』
(え、お腹壊すよ？)
うらた『センラ、あぁなっちゃ駄目だぞ』
センラ『えぇ、分かってますって』

こうして今日の学校生活は終わった。
～下校中～
坂田『う、うらさん...腹痛い』
志麻『セ、センラ...俺も...』
(はぁ、なると思った)
私がため息をつくのと同時にうらたんとセンラもため息をついていた。

こうして、今日の一日は終わった。

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ここまで読んでいただきありがとうございます！初めてで不安でしたがこれからも頑張っていこうと思います！！暖かい目で見守ってくださると嬉しい限りです。
まだまだ続きますが、更新が気まぐれです。
しかし、なるべく早めに出そうと努力します！

もしよろしければ、星なんか押してくださると感謝の気持ちをもち、もっと話を広げていけたらと思っています。