待ち合わせ ページ10
-待ち合わせ場所-
A｢来ないな〜…｣
？｢Aー！ごめん遅くなって…｣
A｢ううん、全然大丈夫です。走ってきたんですか？｣
恵太｢ああ、待ってると思って…｣
A｢ありがとうございます。｣
恵太｢ちょっと早いけど行こっか。｣
A｢そうですね。｣
この時である。あたしの体に寒気が走ったのは。
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凛｢……なあ希咲ちゃん…？｣
希咲｢はい？｣
凛｢…人…増えてね？｣
蓮｢俺も思った…｣
祐｢おい、信押すな！｣
信｢うるせぇ！俺だって見えねぇんだよ！｣
聖｢お前らの方が一番うるせぇよ！Aに気づかれたらどうするんだ！｣
颯｢大丈夫だって！｣
希咲｢……確かに…増えてます…｣
蓮｢そっちもそうだけど…｣
聖｢それより、なんでお前がいるんだよ！｣
健斗｢うるせー！俺の妹が心配だから来たんだよ！Aちゃんちに行くっつったけど、なんかやばい気がして来たらこれだよ!!お前らが希咲さらってるし!!｣
聖｢ちげーよ!!てかなんなの!?エスパーか!?えっ!?なんで希咲ちゃんの危機がわかるわけ!?｣
祐｢兄貴。それ俺らが本当にさらってるみたいじゃん。｣
聖｢てか、どういう状況で登場!?かなり中途半端だよね!?｣
健斗｢知らねーよ!!どうせ『今のうちに人増やしとけば後々楽かな〜』とかってバカ作者が考えたからだろ!?｣
只今後ろで戦闘中。
希咲｢^^;｣
蓮｢そうなるよね〜…｣
凛｢よりによって一番仲悪いコンビだし…｣
戦闘している二人を呆れた顔で見るいかにも冷静な三人。
蓮｢……颯たちがとめてるから、あと……………………｣
聖･健斗｢うがー!!!｣
蓮｢30分だな｣
凛･希咲｢だな/ですね｣
ラッキーカラー
あずきいろ
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越後姫(プロフ) - コメありがとうございます♪
是非とも頑張らせていただきます。
これからもよろしくです。 (2014年1月1日 10時) (携帯から) (
レス) id: e1c96961d4 (このIDを非表示/違反報告)
凜音 - お、恐るべきシスコン…顔がにやけてるかも…面白いです！続き頑張って下さい☆ (2014年1月1日 0時) (レス) id: 4545bce18d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：越後姫 | 作成日時：2013年11月4日 21時
