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警察官がベランダを確認するのを北斗の後ろに隠れながら見る
なんでホントこのYouTube撮影っていうタイミングなんだよ…
ビクビクと震えていると玄関近くにいた慎太郎がこーちに
森本「あの人怪しいよね」
�眞蓮屬蓮�」
森本「似てるんだよ、さっきAにぶつかった人と」
それを聞いた俺はまた絶望
何回、絶望すればいいの
怖すぎるんだけど
�眞蓮屐帖帖銚軸惷�けとくわ」
何があってもいいように�眞呂�玄関を空けてくれる
警察官が確認し終えたのかこちらに改めて質問を投げかける
警察「怪しい人物を見かけませんでしたか？」
怪しい人物と言ったらもうあの人しかいない
俺にぶつかった黒づくめの男の人
みんなきっとそれは分かってる
だけど誰が言おうか探りあってる
でも、俺は気づいてしまった
…警察官ていついかなる時も2人行動だったはず
警察官が1人で行動してるところ見たことない
ましてやこんな事件性の高いもので
俺はいつまでもビクビク震えてるだけじゃダメだと思った
これで素直に「見かけました」なんて答えて何かあったら溜まったもんじゃない
ジェシー「…見かけ『見てないです』え？」
俺は北斗の後ろから1歩前に出て
『見てないです。』
俺はこの一言に圧をかけた
警察官に対してもメンバーに対しても
ここは嘘をつくのが最適だと
圧をかけたんだ
警察「そうですか…ご協力ありがとうございました」
そういい出ていく警察官
その後すぐさま
田中「鍵閉めろ」
森本「窓も全部閉めちゃお」
京本「いやもうやばいでしょう」
ジェシー「俺めっちゃ怖かったんだけど」
俺もさっきの見てないですで一気に体力奪われてその場に座り込んだ
松村「A！？」
『大丈夫、とりあえず水』
とりあえず安心して落ち着きたい
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あるパカ(プロフ) - とてもおもしろいです！！更新たのしみに待ってます。 (1月8日 0時) (
レス) @page12 id: 91316b81f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒船 | 作成日時：2024年1月2日 12時
