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過去 ページ25
私は小五から虐/待を受けていた。
それと同時に好きな人ができた
唯一私が虐/待を受けていることを知っていて頼れる人だった
だけど彼には片思いしている女の子がいた私には叶わぬ恋だった
私の虐/待の話や相談を聞いてくれる代わりに私も彼の恋愛相談なども聞いていた
彼曰く女子の意見とかがほしいとかで
ある日彼はこういったんだ…
彼「Aありがとう！告白してくる！」
等々彼が好きな子に告白すると言ったのだ私は彼を好きという感情を押し込めていた
彼の告白は成功、噂でも聞き本人にも聞いた彼はその頃から私をもう必要としていないかのように虐/待の話、相談など聞いてもらえなくなった
でも私はそれでもいいと思った本当は聞いて欲しいという気持ちがあったけど彼の邪魔をしたくない幸せになって欲しいと思ったから
この気持ちを感情を押し殺した
虐/待は月に段々過激になっていき遂には私の私物までにも、手をだした
目の前が真っ暗になった年々増えてくあざ、傷
誰も私の心配なんかしてくれやしないまぁ私が心配してほしいという気持ちを隠してたし心配してなんて言ってもないし頼んでもいない最も
その気持ち感情でさえ押し殺したもの
今思えば色んなことを押し殺してた
好きな人への気持ち・心配してほしいという気持ち
他にも沢山だ
私は…私はガマンしていたのに…
周りは幸せになっていく…
私はガマンしても幸せにはなれないの…？
ねぇ…誰か…………………………
私を幸せにしてください…
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