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逃げたした先は？ ページ3
あぁ〜今日も帰ったら親に殴・られるのだろうか…
『ただいま…』
あれ？いない？今のうちに"逃げだそう”
私は最低限必要なものを持って家をあとにした
数週間ぐらいたっただろう一応お金は1000円というためにためたお金があった私は遠くに行った。そう、見つからないようにできるだけ遠くに…
でも、もうダメみたいだ…お腹がすいた…お金はもう少ししかない節約してきたが全部水の泡となって消えたみたいだ…
今私がいるところは京都の、どこかも分からない公園にいた私はそこで意識を手放してしまった…そおこんな声を後にして…
？「ちょ、君大丈夫！？」
＿＊＿＊＿＊＿＊＿＊＿＊＿＊＿＊＿＊＿＊＿
あれ…？生きてる…なんかフカフカで心地いあぁ久しぶりの感覚だ…
そお、お母さんが変わる前までの平和な…いや、やめよう考えたって仕方がない
でもここは一体どこ？私は公園で意識を手放したはず…
？「あっ起きた〜？おはようさん」
関西弁で鼻声？どこかで…あ〜意識を手放す前に何か言ってた人だ…
『ここは…？』
？「あ〜怖がらんくてもええよ？ここは俺の家や！」
どうやら"逃げた先"は公園だったはずなのに見知らぬお兄さんの家になってしまいました…
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こんちゃ(*・‐・*)/はなんもです！私も主に実況者さんの小説を書かせてもらってます！見てくれたら嬉しいです！
みぃこパス！
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