∞祭。『絶叫大声バトル 編』その１。 ページ26
「一番声がデカイのは俺だ!!『絶叫大声バトルー!!』」
「それでは高田さん…。叫ぶ言葉のお題を引いて下さい。」
A「はい。」
引いた途端、崩れ落ちる高田。
A「…あははっ!!!」
横「どないしたんA、どないしたん？？(笑)」
村「おいおいおい(笑)大丈夫か(笑)」
A「…アカーーン!!(笑)」
忠「ちょちょ、何を引いたんか見せてくれや。」
村「せやで、何を一人で楽しくなってんねん。」
横山が高田の紙を奪い見る。
A「…///」
横「…はははっ(笑)」
村「なんなん？」
A「アカンやろ…!?」
横「いや、これは…Aが引いたらアカンやつやったんちゃう？(笑)」
A「せやろ!!!!引き直しや!!」
横「まぁまぁ、でもね、面白いと思いますよ(笑)」
亮「なんなん。見せてや。」
紙を見せる横山。
横「…『こいつだったらキスしても良いメンバーは？』(笑)」
E「ヒューヒュー♪」
横「良かったなA、盛り上がっとるで(笑)」
A「いやいやいや『ヒュー』やないって!!おかしいやろ!!」
亮「なんでや。」
A「やって、sexy zoneとかくらい年離れてたらまだ…なんかえぇけど、メンバーて年変わらんから、本気のやつみたいやん…!!」
村「えぇやん。」
亮「本気で選んでくれてかまわんよ。」
A「おいおい。バカ言わんといてや(笑)」
渋「Aーーー…!!!!」
静まり返る会場。
渋「好きや…。やから、俺を選んでくれ…!!」
E「ヒュー♪」
横「お前は何を急に告白しとんねん(笑)」
丸「… Aっ…!!俺と…シャケ味の…脂ののったキスをしよう…!!」
A「うっわ…絶対イヤや…(笑)」
横「生臭いやん(笑)」
「…なんだか違う勝負になりそうですが、そろそろよろしいでしょうか？」
A「うぁー!!…はい!!」
「３･２･１…!!」
A「しょーーーたぁーーーーー!!!!!」
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starLite - リクエストで、ジャニーズWESTを出してください！ (2016年3月9日 8時) (
レス) id: af6de2f283 (このIDを非表示/違反報告)
タカタ･ハッチ(プロフ) - 14歳のsyoterさん» おぉ☆山田さんがここに(笑) (2013年1月28日 20時) (レス) id: fbc5fec8f5 (このIDを非表示/違反報告)
タカタ･ハッチ(プロフ) - そうなんですか？(笑)そんな偶然あるんですねー(*^^*) (2013年1月21日 22時) (レス) id: fbc5fec8f5 (このIDを非表示/違反報告)
タカタ･ハッチ(プロフ) - nonさん» 感想ありがとうございます(*^^*) パッと思い付いたのが山田工務店でした(笑)なんかローカルな感じと、コンビ名がリンクすると言う奇跡の名前でした(笑) (2013年1月21日 21時) (レス) id: fbc5fec8f5 (このIDを非表示/違反報告)
タカタ･ハッチ(プロフ) - ∞安倉ＬＯＶＥ∞ さん» 愛のある告白ありがとうございます!!(笑) ゴメンなさい!!説明にも書いてありますが、友達希望受け付けてないんですよ…(>_<) 心の友ならいくらでも!!と言うか、タカタの小説を好きになってくれた方は自然とみなさんもぅ、お友だちです!! (2013年1月21日 0時) (レス) id: fbc5fec8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タカタ ハッチ | 作成日時：2013年1月9日 13時
