段ボールの中には小さな闇AUの皆がはいってました

14話 ページ16

ｸｲｯ

『ん？どした？』

キ「う！」

キラー君が手を広げて私を見ている

『抱っこ？』

よいしょと、キラー君を抱っこする

キ「う〜」

『！』

いきなりキラー君がほっぺにキスをする(しかも長い)

キ「うう〜！///」

『えへへ//』

か"わ"い"い"
すごくかわいい、いまなら○ねるわ



ナイトメア目線

なっ！？あいつ〜！

『せっかく自慢したったのに…！』

ネガティブが台無しじゃねぇか

するとキラーがこちらを向いた

キ「wwww」

テレパシー的な何かで笑ってきた

苛つく…

ク「部下をそんな扱いするからですよ
ばーか」

『』(声にならない怒り)

ばかとはなんだ！○す！
これでも500年ぐらい生きてるんだぞ！
もう怒った！



ナイトメア目線終わり

ナ「めあーっ！！(怒)」

ク「にぃ〜っ！(泣)」

メア様がクロス君を追っかけてる！
ちょっと写真に収めておこう

パシャ

あ、隠し取りしてるのバレたかも

ナ「め、めあ…///」

ク「に…///」

ｼｭﾝ

ナイクロが近道を使い、私の上に乗っかってきた

『きゃっ』

ナ「めあ！(消せ!)」

ク「にぃ！(消して下さい！)」

ぽかぽかとナイクロが殴ってきた

何を言っているんだろう…

あ、そうだ！

ナイクロ「！？///」

『よしよーし』

私はナイクロの頭を撫でた

ナイクロ「♪」

嬉しそうだまぁこれでめでたしだろう


〜〜〜〜〜
キ「後半殆ど僕の出番なかったよね〜(圧)」

作「いや、それは〜その」

キ「○ね」

作「ああぁぁぁ！」

作者は○んだ…

すいません((

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