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wz「…A……A！仕事教えて」
「…わっ…！びっくりした急に声かけんじゃねーよ」
wz「いや、何回も呼んだけどな」
「もう、スニョンくんとはいいの？久しぶりの再開なんじゃないの？笑もっとはなしてきなよ」
wz「いや、あいつはもういいよこれから毎日のように顔合わせるからな」
「あーね、あ、で、なんだっけ？」
wz「だから、仕事教えろって言ってんの」
「あーはいはい
これはこーやって、んであれはこーやって……………」
「…とまぁこんな感じ！」
wz「おーおけありがと」
「はいよー！わかんない事あったら聞いてね！」
wz「おー」
といってディスクに向かう
昔っから1度聞いたことはすぐ覚えて完璧にこなしてたな…凄いや
さぁ私も頑張りますか！！
今日久しぶりにジフンに会ったけど男前になってたな…ん？なにを言ってんだ？この頃仕事し過ぎで、疲れてそー見えてるだけか…笑
「今日は早めに帰ろ(ﾎﾞｿｯ」
sy「A〜？早くなんて帰らせないよ？？聞きたいことまだ残ってるんだからね！」
「え、嘘でしょ…まだ聞くのかよ、昼休みにほぼ話したでしょ？」
sy「まだ謎が残ってる！急いで解明しなければ！！」
「あー始まったこの中二病もどきが！」
sy「言ってはいけない禁句をいいやがったぁぁ！」
「(*｀艸´)ﾆｼｼセヨンがうるさi…」
sr「やぁーお二人さん( ˆᴗˆ )なにを仕事中に楽しそうに話してるのかな？？ん？」
「ぶ、部長…腹黒い笑顔閉まったらどーですか(^^;;」
sr「じゃー無駄口たたかないで仕事しよっか」
sy･A「…はーい」
「セヨンのせいで怒られたじゃん」
sy「え！うちのせい？！」
sr「…(ｷﾞﾛ」
「…ほらぁ見られてるから仕事しよ」
sy「先帰んなよ！下のカフェで帰り待っててよ！」
「はいよ」
wz「……ｯｸｸ、お前らなにやってんの笑」
「何笑ってんだごらぁ！ジフン仕事しろ仕事を！」
wz「いや、オマエモナ」
「はぁーん幼なじみでも、この会社じゃ私が先輩！先輩にそんな態度とっていいんだぁー」
wz「いや、別にお前だからお前にしかこんな態度とらねーし」
「…なっ！それもそれでひでー」
ドゥクン…え、なに今ジフンに"お前にしか"って言われてときめいた自分いるんだけど何
やっぱ今日は早く帰ろ
早く帰るってセヨンに言ったら今日ジスオッパと会うからごめんって言われた(笑
これでゆっくり頭の整理ができる
長くなってごめんなさい
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作者名：Saltie | 作成日時：2019年3月23日 22時
