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#2 ページ6
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七「あー涼くん!!」
私の前を歩いていた七瀬ちゃんが
すらっとしていて顔立ちのいいイケメンの元へと
小走りで向かった
涼「ゆいちゃーん!来てくれたんだありがとう!」( ハグ
七「んー久しぶりだね!今日は○○シャンパン入れる!!」
涼「まじ??」
男の人にデレデレしてる七瀬ちゃんは
初めて見たから
唖然としてしまった
猪「Aちゃん、Aちゃん?」
「あっ、はい!」
猪「こちらのテーブルにどうぞ」
「あ、はい。ありがとうございます」
猪「空いてるホストが3人くらい来るから、
最後に気に入った人を送り指名してね。
俺また来るから」
「わかりました、ありがとうございます」
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作者名:羽 菜 | 作成日時:2020年4月11日 14時