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「唐突過ぎんだろ！さっきから！」
｢そうよ！しかもレディの家に上がるなんて100年早いのよ！！｣
2人が虎杖に掴みかかって吊るしあげられる
『虎杖くんお願いしようかな』
｢｢え？｣｣
『どうせなら皆でどうかな？迷惑じゃなければ』
虎杖は目を輝かせてよっしゃー！と声を上げる
買い物を済ませ、伏黒が伊地知に電話をかける
電話越しでも分かるぐらい焦り声が聞こえて
伊地知の顔が目に浮かぶ
貸して？と伏黒に手を伸ばしてスマホを受け取る
『もしもしAです、伊地知さんお疲れ様です』
｢ああ！Aさんですか！生徒が急に押しかけるのはご迷惑かと……｣
『いえ、私がお願いしたんです』
｢え？｣
『美味しいご飯作ってくれるみたいなので、もう行きますね』ﾌﾞﾂｯ
こちら側から切ってやった
伏黒にスマホを返すと大丈夫ですか？と聞かれたが
『大丈夫、嘘は言ってないよ』
うん、嘘は言ってない
.
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あんこ(プロフ) - ひゅーまんさん» お帰りなさい！！続編に続編を重ねて長い話数にまた目を通して頂けて大変嬉しく思います！そして1年も前に書いた作品にコメントを頂けると本当に嬉しく、励みになります！ありがとうございました！！！ (2022年9月4日 21時) (
レス) id: 2afadb9dbe (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - 一年位前に見て面白くて、ダメ元で題名検索してみたら未だ残ってて何かめっちゃ嬉しいです。(語彙力が、、、‼)とっても面白かったです‼改めて完結おめでとうございます！ (2022年9月1日 21時) (レス) id: ddf55ed9f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんこ | 作成日時：2021年2月8日 21時
