ネイバーお世話になります2 ページ5
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トリガー、トリオン体はとても便利だ。
トリオンが尽きるまで戦えるし、痛みもない。
トリオン体がやられるからといって生身には傷ひとつ付かない。
トリガーも色んな武器、装備が出来てコンパクト、トリオン量に応じてスタイル変更出来る。
｢活動限界緊急脱出｣
機械音と共に終了し、ベッドに着地した。
大分トリオン体にもトリガーにも慣れてきた。
遊｢いやー、強いねAセンパイ｣
『なに急にセンパイ呼び名のよ。遊真も中々強いよ。2本取られたし。』
遊｢10本中で。しかも1本は手抜いたでしょ。｣
鋭いな遊真。あまり子供を痛めつけるのも心が居た堪れ………コレ言ったら絶対怒るやつだ。
頬を膨らませた遊真が何か言いたげだ。もう1本しよってジト目で。
『やりたいのは山々なんだけどねこの後、悠一に呼ばれててごめんね。また今度やろう！今度は手抜かないから。ね？』
遊｢迅さんに…ふむ、デートか？｣
『ち、ちち違うよ！？デートじゃない！！！』
私にしてはらしくない。顔が暑い。
これは遊真がおちょくるからだ。
デートって言われただけで焦る自分を殴りたい。
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あんこ(プロフ) - Uさん» Uさん ご指摘ありがとうございます！すみません確認不足でした。また気軽にお立ち寄りください(^^) (2021年1月31日 18時) (
レス) id: 2afadb9dbe (このIDを非表示/違反報告)
U - お、り、じ、な、るフラグ外して下さいねー…違反ですから…低評価はそのせいですよー… (2021年1月31日 17時) (レス) id: 921dfd1c3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんこ | 作成日時：2021年1月28日 9時
