反実仮想を現実に【MHA】 (ページ7)

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『何言うたらいいんかイマイチわからんし、皆お名前教えてほしいし質問あったらしてほしい！』

？「はいはいっ！私芦戸三奈！切凪ちゃん個性なんなん！？」

『個性はなぁ…花やでぇ。お花ポンポンだせるねん！』

？「なにそれ超可愛いやんかああ私は麗日お茶子！てゆうか関西弁やん！一緒！どこ出身？」

『京都出身やで～！お茶子ちゃん！！関西弁同士仲良くしよなぁ～！』

？「切凪…？ですわよね？HANAKAGOグループの？」

『あーーー！！！百がいるー！百も雄英なのー！？』

八「ええ！まさかお休みしていた方が切凪だとは思ってもみませんでしたわ！」

芦「なになにー？？知り合いー？てかHANAKAGOグループてあのHANAKAGO！？！？ヤオモモみたいに切凪ちゃんもピュアセレブ！？」

『そうやであのHANAKAGO～。関西のセレブは庶民と壁あらへん仲良しやから百みたいに世間知らずでプリプリすることはあらへんで(笑)まぁ百はかわいいからええけど。』

掴みは完璧？仲良くなれそうなクラスだなとは思うけど、、幼馴染2人も百もいて驚いたのはゆうまでもない。が幼馴染にはこの姿を見られたことはない。多分大丈夫だ。

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話進めるのが遅いですよね、うんわかってます。(泣)