反実仮想を現実に【MHA】 (ページ31)

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おはようページ31

貴方side

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……………なんでや。

啓悟くんの胸で泣いた後そのまま寝てしまったらしい。ベッドに連れてってくれた。ここまでは全然いい。むしろありがとう。

『……なんで一緒に寝てるん！？！？！？！？』

そうなのだ。目が覚めたら目の前に男の人___啓悟くんの胸板があった。いやなんで腕枕までされて抱きしめられてんの。

ホ「んーーー、、……起きた…？」

『起きましたので離してください…』

ホ「Aおはよーーー、、」

あかんわこれ。まだ起きとらん。

30分後くらい経って覚醒した啓悟くんはいつも通り。

ホ「昨日は俺の腕の中で寝ちゃってー、可愛かったな～」

『ちょ1回刺してもいいですか？』

ホ「えぇ！包丁人に向けない！あとなんで敬語なの！こわいよ普通に！！！」

あ、つい使ってた包丁向けちゃってた。てへぺろ☆

啓悟くんが「あかん、こわい、やばい、」ってなんか震えてるけどこっちからしたらなんで標準語で話すんって感じやしー。ちなみに寝ぼけてた啓悟くんはずーっと博多弁で超絶かわいいんよ。いつもあれならいいのにー、、、(笑)

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お久しぶりです。ちゃんと課題終わらせました。明日からはちゃんと更新していきます！！！！