反実仮想を現実に【MHA】 (ページ9)

今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:3,111 hit

個性把握？ページ9

.

まあそんなこんなで←
お昼ご飯も終わってヒーロー基礎学の時間。

オ「まずは花籠少女の個性把握テストからだな！やってみよう！そして皆はそれを考察だっ！！」

ー50m走ー

皆「5.4！？！？！？個性使ってた！？！？」

『え、使ってないよてゆうか雄英のレベルならこれくらい皆できるんじゃないの？』

ー握力ー

皆「84kgw！？！？個性は！？！？」

『使ってないしえ弱かった？？』

ー立ち幅跳びー

皆「350cm！？！？個性は！？」

『使ってないけど…？』

ー反復横跳びー

皆「108！？！？え！？！？」

『(もしかして私低すぎた…？次はもっと本気で…！)」

ーボール投げー

『ばさばさ～！！！！』

皆「(やっと個性使った！？！？！？)」

『あれやっぱり個性使ったのにあんまり記録伸びひんわ。』

皆「1027m！？！？！？』

.
.
.
.

芦「いや切凪何者！？凄すぎない！？」

『え、これくらい出来なきゃ雄英ついていけないでしょ？』

皆「((コイツ一周回ってやべぇ奴だ))」

上「個性使わんのー？ボール投げしか使ってなかったじゃん。」

『だってボール投げでしか使い道ない個性だし戦闘向きでもないから身体能力高めるのだけ努力してきた……やっぱりまだ努力足りない？』

皆「((やっぱりやべぇ！天然なんか！？))」

------------------------------------------------------------------------

ボール投げのやつは天狗の葉っぱみたいなの出してボールを風で飛ばしてます！(ばさばさ～は効果音的なアレ←)