2話 ページ3
「いいよ〜!文豪ストレイドッグスだよね?僕も見てた〜!」
は????いいの?アニメの世界とか行けんの?
「いけるよ〜!僕は神様だからね!( ・´ー・`)」
マジかすげえな神様,,,あ、もしかしなくてもこれは、中也くんに会えるのでは!?
「そーだねえ。会えるかもねぇ。」
そうと決まれば,,,
『神様!文ストの世界に転生させてください!』
絶対に中也くんに会ってみせる!
「りょーかーい!じゃあ、早速いってらっしゃーい!」
え!?なんか落ちてない!?
『ヤバいヤバいヤバい!!!!空から落ちてんだけど!?』
いきなり急展開すぎ!!!!
「あ、君の異能力二つあってね〜、一つは【屋上の狂人】これは触った人を操ることができるよ!二つ目は【真珠夫人】どんな異能もコピーできる異能だよ!ただし、コピーする異能の名前を知っていなければ使えないよ!」
【屋上の狂人】と【真珠夫人】か。あ、【真珠夫人】で中也くんの異能をコピーすれば,,,
『【真珠夫人】、【汚れつちまつた悲しみに】』
おおっ!できた!え、もしかして私天才なんじゃ,,,( ・´ー・`)
「アハハ!天才ではないと思うよ!」
ひっど!って神様姿見えてない?なんで?
「あぁ、僕は君の異能【屋上の狂人】の異能生命体なんだよ〜!」
えぇっ!?そーなの!?
「ふっふっふ,,,びっくりしたでしょー!」
うん!めっちゃびっくりしたよ!
=ここでこの子の紹介です!=
ここでは見た目の紹介だけです!名前は後で公開されます!髪は赤っぽい黒色のボブで前髪はくるりんぱしてます!赤のパーカーに黒のスキニーです!あ、ちなみに男の子です!
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫になりたかった人生 - ( ゚д゚)ハッ!主さんあなた…天才ですか…?早く中也さん出してほしい!更新頑張ってね!応援してます!あっ、右の星押しときました(๑¯∇¯๑) (2022年8月27日 4時) (レス) @page6 id: 1ac35838e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねこモモ | 作成日時:2021年8月3日 9時