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「「俺達、いたずら仕掛人の仲間にならないか？」」
『・・・はぁ？』
いたずら仕掛け人？なんだそれ。
「俺たちは日々様々な人に対していたずらを仕掛けている。」
「生徒も先生もゴーストも関係なくだ。」
「だが、やはり二人だけとなるとできることも限られてしまう。」
「それにネタも尽きてくる。」
「「そこでぜひとも、俺たちの仲間になり、いたずらの知恵を提供してほしい！」」
なるほどねぇ。いたずら仕掛人、か。
・・・面白そうじゃないか。わくわくするなぁ。
『ふふっ、いいよ。協力してあげる。』
「本当か？」
『でもただでやるわけにはいかないなぁ。先生に見つかったら成績に関わるし。』
「ならこうしよう。俺たちは君よりも多くホグワーツに通っている。」
「つまり君が、いやホグワーツの誰も知らないようなことをたくさん知っている。その知識を君に提供する。それでどうだ？」
息ぴったりだな。仲のいいことで。
でもまあ情報か。うん悪くない条件だ。
もしかしたら抜け道なんかも知ってるかもしれない。役立つな。
『うん、じゃあそれでよろしく。』
「そうこなくっちゃ。ああ、自己紹介がまだだったな。俺はフレッド。フレッド・ウィーズリー。」
「俺はジョージだ。ジョージ・ウィーズリー。分かってるだろうけど双子さ。」
ウィーズリー？どっかで聞いたなぁ。・・・あぁ、ロンと同じファミリーネームだ。
兄弟なのか。確かに似てるけど、性格は全然違うな。
こっちとは仲良くなれそうだ。
『僕はベテルギウス。ベテルギウス・ブラック。みんなからはAって呼ばれてる。好きなほうで呼んで。』
「なら俺たちもAと呼ばしてもらおう。」
「これからよろしくな、相棒。」
『うん、よろしくね。』
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タイトル変えたいかもしれない・・・どうしよっかな。
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私は�� - わー！！嬉しいです、ありがとうございます！ (2022年12月22日 16時) (
レス) id: 6dc15efeab (このIDを非表示/違反報告)
みかん - 好きです (2022年12月20日 18時) (レス) @page31 id: f311cd81c1 (このIDを非表示/違反報告)
私は�� - ログ（以下略）。ありがとうございます！！めちゃくちゃ嬉しいです！ (2022年11月18日 23時) (レス) id: 6dc15efeab (このIDを非表示/違反報告)
樹里 - すごく面白いです更新頑張ってください (2022年11月17日 22時) (レス) @page8 id: 9ada6708fb (このIDを非表示/違反報告)
私は�� - ログインしておりませんが作者です。ありがとうございます！励みになります！うーん、悩みますね。たぶんならないかと思われます。大親友ってとこですかね。 (2022年11月16日 22時) (レス) id: 6dc15efeab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：私は�� | 作成日時：2022年11月11日 22時
