短編集 SLHの場合3

102.YUMA編 秘話 ページ6

後日談…



この一年後、ゆま君の目標が達成されて、
晴れて私は小池 Aとなり、そして、
ずっとゆま君は、Aのそばにいるのだった。


y ｢Aー俺今日あれ食べたーい｣


『え〜ゆま君が作ってよー。』


y ｢Aが作ったのじゃないとやだー｣


『しょうが無いなぁ、じゃあ作るから退いて』


y ｢ゆまさん抱きしめてないと死んじゃうの！｣


『えぇー…』





☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
著者より

夜中に投稿すみません。
最近占ツクのアプリを知ってから
｢通知ってこんなに来るんだ！｣
と、思ってここで、私気づいてしまいました。

いつも夜中に投稿して通知うるさいのでは？と。
まぁ、今も夜中なのですが…

反省する気はあります！


ここからは言い訳ですが、
いつも出来上がるのが12時前後なもので、
そこから占ツク仕様に変えると、
だいたいこの時間になってしまうんです。

ほんとにごめんなさい(ToT)




という事で如何でしたか？
【過去の記憶】


他人事のように言いますと作者、
ゆまさんの事を待たせるの好きですね。

と思うほど作中で待たせちゃってますよねw

次回のゆまさんでは彼女になってからを書こうと、
思考中でございますのでお楽しみに。





はい、長すぎる挨拶もここまでにして、
〈次回予告！〉


Aと暮らしている人。


その名前はKARASU。


でも家に居るはずなのに姿が見えない！？


Aがそう思った矢先、運命の扉が開く。



次回！

【ぬいぐるみでおねだり！？】



k ｢ぬいぐるみより俺に構ってや。｣


次回は2週間後、お楽しみに〜

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