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【性格】
猫のような、ふらっと消えてふらっと現れる存在。特級という称号がある為体を動かすことは大の得意。勉強はできたりできなかったり。
飽き性。達成感が都度得られるものは楽しいから長続きするが、少しでもつまずいたりするとやめたくなる。いろいろなことが中途半端で終わっている。
書類仕事が苦手。同じことを延々と続けるのが吐くほど嫌い。むしろ吐いた方がマシレベル。
さっぱりしている時と、すごく粘着する時がある。
「気分?ウゥン・・・・まァ、そういう気分かもなァ」
急に落ち込む時と、急にハイになる時がある。幼い頃から気持ちの浮き沈みが激しいらしい。
みんなが思っている以上に根暗でネガティブ。
他の特級の生徒よりも自分の方が劣っていると感じたり、むしろ、特級という称号が自分にもったいないと無意識下に思っているため、気づいたらすごく病んでる。
声の高い、歳のいった女の人が少し苦手。克服してはいるものの、フラッシュバックしやすいため嫌い。
「・・・マァ、俺が拒否しなかったのが、悪りぃんだけどな」
高田ちゃんの隠れオタク。
だいぶ好き。いや、結構好き。
「なんか・・・・・好き超えて愛しいんだよ、もはや」
意外すぎてみんなに驚かれる。
【サンプルボイス⠀】
一人称:俺っち、俺くん、俺きゅん、俺
二人称:Aチャン、Aクン、Aきゅん、渾名、A
三人称:オメェら、
イメージCV:阿/座/上/洋/平/さん
(なんか似ている奴がいるのは気のせいにしてください・・・。イメージCV思いついて赤髪でギャンブラーでAきゅんってとこで自分でも察したんですけど気にしないでください。断じてパクリじゃないんです・・・。)
「よォ、俺っち、賽宮琴樹っつ〜んだわ。よろしくな〜!」
「・・・え?タバコ臭い?あァ〜〜〜それはごめんだわ・・・」
「ハァ〜〜〜〜???11万負け〜〜〜??萎えるわ」
「っっっっっしぁぁっ!!!俺きゅんの勝ちぃぇ!!!」
「うっぜ、、あっち行ってくんね??」
「・・・あはは、そうですか・・・。悩み事、ねェ?」
「俺くんができちゃうことだったら、やってあげてもいいぜ〜?あ、今だけな?」
「はい、バリアー!!!!!お前の頼み事は絶対聞いてやりませんーー!!・・・え?奢ってくれる?え?まわんねぇ寿司っつった?おけ、おけ。俺きゅんに任せんさい」
「は?ビジュが良いだけでなく、芯が強い・・・・?いや、そんなん高田ちゃんに(省略)」
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