とあるARMYが可愛すぎた件について【JK】『続編2』

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私の名前はA。



19歳、大学生。



コンビニでアルバイトしながらなんとか一人暮らしをしています！





ユジョン「あっ、A〜アンニョン！」



この可愛い女の子は、ユジョンちゃん。


韓国人の留学生であり、私の大の仲良し。


『アンニョン、ユジョンちゃん』



ユジョン「見てみて！このジニオッパ！ほんとに可愛くない！？あっ、ごめん、」



『どうして謝るの！私ならもう平気ってあれほど言ったでしょ！』





あれから、一ヶ月がたった。




グクさんと、お別れをした日から。






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学校が終わって、急いでバイト先へ向かう



スマホで、シフトを確認すれば、今日は…、




あっ、ウヌさんだ、





あれから、何度かウヌさんとはバイトで被っていたがあの話には一切触れられなかった




きっと、時間が少ししか被ってなかったからだと思う




でも、好きって言ってくれたのに、結局返事もできずなんなら、最低なことをしたのに




ウヌさんは何も言わずに笑顔を向けてくれる




服を着替えて、レジに向かえば早速ウヌさんがお疲れ様！と言ってくれる



交代の人とバトンタッチして、少しの沈黙が流れる




ウヌ「あの、」



ウヌさんの突然の声にびっくりして、変な声ではいっと返事をする



ウヌ「あ、あの、今晩って空いてたりしますか…、その、なんていうか、色々聞きたくて…、」



グクさんから聞いていたウヌさんの過去。



そのせいか、少し二人きりというのが怖かった




でも、ウヌさんのお話もちゃんと聞きたい




『今晩、ですよね。大丈夫です！でも、私今日20時上がりで…』



ウヌ「そっか、よかった…、僕、19時上がりなので時間になったらまたここに迎えにきますねっ」



少し、ホットしたのかさっきよりお客さんに向ける笑顔が最高だ





またお客さんが増えちゃうよ…





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ウヌ「Aさん、すいません突然…」


目の前の水を含み、私にそういう



『私なら全然…、それより、わざわざお店を予約してもらってすみません、』


ウヌ「いやいや、大丈夫ですよ。俺、ここ来てみたかったんですよね。焼き鳥ってなんだか新鮮じゃないですか」



『あんまり韓国では食べないんですか？』



ウヌ「そうですね、あんまり僕は食べなくて…」



『じゃあ、たくさん食べましょう！私もこのお店気に入ったのでたくさん頼みましょう！』

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